日本現代怪異辞典。

ネット記事で見てから、ずっとほしかったのですが、今日書店で見つけたので、ゲット。

2ちゃんねるの怪談から、学校の怪談まで、膨大な量の怪談を、索引別に調べることができます。

 

あと着目すべきは、出典に登場する「常光徹著「〜」による」の多さよ。

確か、この方、私が小学生のときに夢中で集めた、緑表紙の学校の怪談シリーズの著者では…?

学校の怪談はむしろこの人が発生源なのではと思うほどの出典の多さよ…!(笑)

ちなみに、帯の宣伝を担当している方でもあります。

 

そのため、既視感にあふれた懐かしい怪談もいっぱいでした。

子供の頃って怖がりつつも、大好きですよね、怖い話。

 

「20歳までに覚えていたら、死んでしまう言葉」なんかも、ありました。懐かしいー。

普通に忘れずに覚えてたけど、余裕で20歳すぎちゃった…(笑)

 

媒体が本や人の口伝にとどまらず、インターネットの発展に伴い、形を変え、品をかえ、それこそ無数の怪異が存在する世の今。

そんな世の中だからこそ、こうして紙にまとめてくれたことが何だか、ほっこりとして、嬉しい。

 

怪異辞典だけですが、怖いだけではなく、幼い頃の原風景も思い描かせてくれるような、そんな辞典です。

必死で目隠ししながらも、「怖いもの」に触れたくてたまらなかったあの頃を思い返すことができる1冊だと感じました。

 

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評価:
赤瓦もどむ
白泉社
¥ 463
(2015-12-18)

評価:
赤瓦もどむ
白泉社
¥ 463
(2016-09-20)

評価:
赤瓦もどむ
白泉社
¥ 463
(2016-06-20)

「兄友」1〜3 /赤瓦もとむ(花とゆめCOMICS)

●いまいち同級生の恋愛観についていけない女子高生・七瀬まい。ある日まいは、兄と兄の友人・西野さんの会話を、隣室で聞いてしまう…。それは…「妹さん… 可愛いな」 薄ーい壁の向こうから聞こえてきた、このセリフ…!恋愛には興味がないけど、聞いてしまうと意識せずにはいられなくて!? ウブすぎる2人にドキドキ必至の第1巻!! 

 

久々に大ハマリした漫画をぜひ全世界の少女漫画好きに読んでほしいと思い、レビュー。

 

絵柄はシンプル目。花とゆめらしくありません。(いい意味で)少年漫画っぽいといってもいい画風。

ある日兄が、連れてきた友人・西野。

その友人が兄に「妹さん…かわいいな」と言っているのを薄い壁ごしに聞いてしまう主人公まい。

それから、頻繁に家に遊びにくるようになった西野。その度に自分(まい)を意識した発言を繰り返すのが、薄い壁越しに筒抜けで。

だんだんと自身も西野を意識するようになるまい。(打消しの用法みたいだな。)

その優しさに触れるうち、自分もいつしか西野を好きになっていることに気づく。

お互いが、すごく初心で、初心で、それがすごく可愛くて…!!!

まいが好きすぎて、ちょっとしたしぐさや表情にドキドキしている西野がもう、「乙女か!」って感じで。

さわやかなイケメンだけど、女なれしておらず、まいが初恋なのだとか。

もうこの時点で少女漫画にあるあるな過去の彼女の登場とか、面倒くさいドロドロ展開完全排除!安心して読めます。

(いや、作品によって、それも必要なエッセンスだとは思うのですよ…自分が苦手なだけで…)

 

3巻までいって、まだお互い苗字読みなのもまたドツボなのです…!手もめったに繋がないような二人なのに、これほどキュンキュンさせてくれるとはどういうことか。

 

また主人公たちを取り巻く脇役も個性的で魅力的です。

まいのお兄ちゃんはドS生徒会長だし。

西野の妹は、オタク系駄犬だし。(でもそこがかわいい〜)

まいの友人2人組は、等身大の高校生という感じ。

 

ふわふわのじれじれ恋愛を読みたい方に、ぜひぜひおすすめです…!!!!とにかくまいがかわいいんだ・・・・!!!!(そこ?)

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「エクソシストの花嫁」 臣羇咾┐蝓厂憾鹸曠灰潺奪ス)
●最強の霊感少女でおなじみ米倉麦子と、悪魔祓師(エクソシスト)の神楽坂輝がもうすぐ結婚式を挙げる! 新生活を目前に幸せいっぱいのふたり。だけど困っている人を放っておけない麦子は人助けに忙しくて…。新郎テルちゃんの愛と理性と忍耐力が試される!? 悪魔祓師カップルのミラクル・ウエディング、華麗にスタート!
⇒これだけ雑誌をかえ、タイトルをかえ、シリーズを続けている作家さんを私は他にしらない〈笑)まあ、ファンにとっては凄く嬉しいことではあるんですが…。
●はらったまきよったま 銑/角川書店 あすかコミックス ←小学生編
●魔界紳士録 銑ぁ真圭餞曄.Εングスコミックス ←高校生編テル視点
●ジャンクジャングル 銑/角川書店 あすかコミックス ←中学生編
●最強の天使ニシテ最愛の悪魔 銑/朝日新聞出版 ←高校生編
…で、今回はついに結婚編(笑)
凄いよ、中貫さん!どんなに出版社変えられても、それでもファンはついていきます(笑)

浪速の守銭奴悪魔祓師・神楽坂輝(テルちゃん)&米倉麦子の恋愛を軸に悪魔やら妖精やらとドタバタしながら話が進んでいくわけですが…。
ずっとプラトニックな寸止め関係でいた2人がついに…(しかも)あっさりこの巻で籍を入れてしまった……!!!
次巻はいよいよ結婚式なのですね…。
リアルタイムに書籍を買ってきた身としては何だか感慨深いです…。

…そしてこのシリーズの新キャラ・マッハ君が何だか凄く地味だ…!(笑)
まあ、主役二人が濃すぎるんでこれくらいでいいのかもしれない…。


「神様はじめました」亜仁詭撻献絅螢┘奪
●悪羅王が雪路の輿入れ行列を狙っていると知った奈々生! 花嫁の替え玉になって、輿に乗ることを思いつき…!?

⇒少女マンガでヒーローの初恋がヒロインとは別の人…というのは、なかなかにズシンとくる設定ですよね…。どうなるかと思いきや。
それがこの巻で、お約束なふがらもキュンとくる展開にもっていってくれてほっとしました〜♪
うん、やっぱり少女漫画はこうでなけりゃ、ね!
今回雪路さんは相変わらず、やっぱり奈々生に対してとっても優しくて美人だし。
ついに(過去の)巴衛も自覚したし。
…しかしお互いに思いあってるのにすれ違いの連続。
過去編も美味しいところで決着つかず…。
なかなかに盛り上げてくれましたが、次巻で過去編は決着とか。
奈々生と巴衛のほのぼの夫婦漫才が早くみたいなあ…と思う次第です。
この巻はアニメDVD付きのと2種類出てるそうで。悩みましたが、通常版を購入。
アニメ版もそのうちそろえたいなあ…。


「聖☆おにいさん」/中村光
●目覚めた人・ブッダ。神の子・イエス。下界生活も慣れたと思いきや、二人には初めてがいっぱい。初のスマホ購入にラジオ出演、ついには「立川といえばアソコ」の禁断の聖地にも。聖人のバカンスは終わらない!

⇒こちらもアニメ付きと悩みましたが、通常版を購入。
相変わらずのテンション。
好きだわ、漁師兄弟、この俗物なノリ…!
節分の豆まきやって、本当に福の神様たちがお宅訪問に来ちゃう、それがブッダクオリティ。
しかし、そうですよね…。恵方巻きのルールなんて、福の神様たち知りませんよね…。
…あと鼻セレブは確かにちょっと甘いぜ!(経験談)

| 本感想 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

昨日金環月食、デジカメ越しにガン見をしたところ、そのことを話した職場の先輩に「裸眼で見るより、カメラのレンズ越しで見る方が危ないらしいよ!!」…と脅され、若干びくびくした一日でした…。
え、そうなの…?デジカメ越しなら大丈夫と思ったのに…。

けど、別に視力に異常ないから大丈夫…と思いたい!

事前に下調べは肝心だと、この歳にして身に染みて感じるお馬鹿さんです…。




話は変わって。
先日の話。家の庭の草抜きでもしようかなと、ふと目をやったところ。
奇妙に草が円形状に倒れている個所を発見。

プチミステリーサークル…?と不思議に思って、結局そのままにしておいたのですが。

今日、謎が解けました。

ミステリーサークル?

近寄って拡大。

猫

お……お前…!!

飼い猫が余裕でサークルの中で毛づくろいをしていました…。

どうも、自分の居心地の良い寝床をつくっていたもよう。
あまりにもくつろいでいるので、抜くに抜けなかった草…。

まあ、家の見た目を考えると、そうも言ってられないので、背丈が伸びる前に、今週末には根こそぎ抜いてやるんだから…!!


飼い猫といえば。

上記の飼い猫の名前で登録しているモ●ゲー「100万人のコルダ」。
(なんか当時H.Nで登録するのが恥ずかしかった記憶が…)
ランダムで当たるイベント楽譜がなかなか当たりません…。
クリアするのに、一人18枚いるんですが、一日3枚くらいしか当たらない罠…!!
こ、これはルーペ(=必ずあたりが出る課金アイテム)を使うしかないのか…!
…運営に踊らされてる、踊らされてるよ!(笑)

しかし、長い期間のイベントなので、使いどころに悩むところ…!



またまた話はかわって。
念願の朝日新聞出版の「週刊マンガ日本史」50冊を大人買いしました。

色んな漫画家さんが描かれているので楽しく読んでいるのですが、なかでも「35号 土方歳三」にキュンときた件。あまり幕末には明るくない私が、何故これにキュンときたかというと。(一番好きな時代は平安か江戸時代の元禄期です・笑)

それは、この土方歳三を描いているマンガ家さんが、碧也ぴんくさんだったから…!

読みながら、鬼外カルテシリーズ「花も雪もきっと…」の碧也ぴんくさんの描いた「忠臣蔵」に涙したあの幼き日を思い出しました…。

マンガ化されているのは、五稜郭の総督時代なので、新撰組は描かれてはいないのですけどね。

他の作家さんはまだ読んでいないのですが。

有名な偉人の生涯を数ページの漫画に纏めなければならないので、それぞれの作家さんの調理の仕方も如実に表れていて、それもまた楽しみどころ♪
個人的に、徳川家康担当の作家さんに、氷栗優さん使ってるのが渋いと思う…。

冊数が多いので、ぼちぼち制覇していきたいです。


そして次に狙っているのは、NHKの「その時歴史が動いた」シリーズのDVD…だったり…!!(笑)

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「週刊 マンガ世界の偉人 創刊号 〜エジソン〜」/朝日新聞出版
⇒よくある週刊分冊シリーズ。
…といっても、これを買ったのも、別にエジソンが特に好きなわけではなく。
書店で、マンガを担当されているのが、「チュクチュニカ」の水谷フーカさんだと分かって衝動買いしましたわけで。中身もマンガフルカラーで読みやすかったです。
興味持って調べてみたら、このシリーズ、日本史シリーズも刊行されているそうで。
え、何この執筆陣の豪華さ…!!

「花も雪もきっと…」の碧也ぴんくさんが「土方歳三」担当。
「ロトの紋章」の藤原カムイさんが「卑弥呼」担当。

それだけじゃなく、いろいろ有名な漫画家さんを多数起用していて、俄然欲しくなった…!

一気に大人買いしたくなりましたが、このシリーズ、今まで既に100冊出てるんですよね。
490円×100…。おおおお、大人な値段(笑)

読みたいのから、ちまちまとアマ●ンあたりで集めようかと思います。

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